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 1.計画コース概要
地域分類 トルコ〜グルジア〜アゼルバイジャヤン区間番号 44
国名 トルコ( TURKEY )実施時期 2004.5.1〜2004.5.4
計画区間 トラブソン〜ギョレレ歩行者 2名
 2.メンバー表
No役割・分担氏  名備  考
1リーダー 生和 光朗 21期
2その他すべて 生和 多恵子 21期
 3.行き・帰り
出発日出発到着便名
往路2004.4.30 成田 ISTANBUL TK51/トルコ航空
2004.4.30 ISTANBUL TRABZON TK554/トルコ航空
復路2004.5.7 TRABZON ISTANBUL TK547/トルコ航空
2004.5.8 ISTANBUL 成田(5.9) TK50/トルコ航空
 4.現地/アゼルバイジャヤンの活動
滞在日年月日出発〜到着区間距離天候宿泊
04.05.01(土) TRABZON 〜AK?AABAT12km 
204.05.02(日) AK?AABAT〜?AR?IBASI22km 
304.05.03(月) ?AR?IBASI 〜 EYNESIL22km雨のち晴 
404.05.04(火) EYNESIL 〜 G?RELE12km晴/雷雨 
 5.区間コース
  
 6.見聞録
6−1.ルートの状況
黒海沿岸の幹線道路(「C30」のルート名・あり) 自動車の往来頻繁で、片側1車線になる区間もあったが、ほぼ片側2車線道路 TRABZON~AKCAABAT周辺は道路周辺に市街地が続くが、それ以外は各町と町の間はのどかな海辺と丘陵地帯の風景。ガソリンスタンド、ドライブイン、ペンションといった建物は随所にある。

6−2.自然環境
   海から続く平野部は狭く、道路沿いの傾斜地に人家が建てられている。比較的平野部が広がっている部分に、各街ができている。 黒海は静かな海で午前中は海上の空はもやがかかっているが午後になると、見通しがきくようになり、うっすらと対岸の海岸線が見えることもあった。 街のはずれの海岸はごみの堆積場になっている所が多く、その埋立地を道路拡張や海辺の公園に利用している様子。

6−3.人々の生活
道路沿いのわずかな平地で羊の放牧をしていたり、傾斜地に畑がみられたが牧畜や農業の地域とは思われない。また、ところどころに小さな港、船着き場をみたが盛んに魚を水揚げしているような光景にもお目にかからず。 どちらかというと、地方都市型の生活のようであった。 

6−4.食べ物・酒・その他
     街の市場には色とりどりの野菜や果物が溢れている。季節柄、いちご(日本のものよりは赤みが深い)うめ(真っ青な生の小梅)が盛んに売られていた。
魚を売る店は比較的、少ない。さば、あじ、など見慣れたものもあったが、総じて種類が少なく、デスプレイの仕方も雑。 飲食店はたくさんあり、気軽に入れるロカンタが安くて、料理の種類も豊富、持ち帰りもできるので利用価値が高かった。

トルコ料理は現代の日本人の食生活にあっているように思う。キョフテ(牛ひき肉のハンバーグ、肉団子)、ケバブ(焼肉)トマトソースをベースにした煮込みもの、ヨーグルトやチーズなどの乳製品など、ほとんど違和感がない。ただし、魚料理がグリルかフライ調理中心なのは、海沿いの地域なのに、残念であった。
ドネル・サンドイッチやピデなど、ランチやいわゆる小腹の空いた時に食べるスナック料理も簡単に手に入るので、歩いている時には助かる。しかし、トルコの人の小腹と我々の小腹の具合は、だいぶ違いがあるようで、2人で入って、一つだけ注文するわけにもいかず困った。

お菓子類も豊富にある。ケーキやパイに改めて極甘の蜜をかけるのには驚くが、ロクム(ナッツ類やドライフルーツをふんだんにつかった干菓子)はスムーズに受け入れられるものであった。
お酒については、ビールはEFESのPilsen ,Dark, Extran ,Lightnの4種類を飲んだがいずれも、問題なし。
ワインはYAKUTの赤、白のみであったがまあまあ。RakiはYENI RAKIを恐る恐る飲んだ。最初は受け付けなかったが、帰ってきてから、真夏のように暑い日に冷たい氷水で割り、レモンを垂らして飲んだら、おいしくて慣れてきた。 
アップルティー、何種類かのドライフルーツを小さく砕いて淹れるフレーバーティーがめずらしかった。トルコ・コーヒーについてはそのおいしさを吟味できるほどには至らず。 空港内の飲食店は日本の価格と変わらないが、街中はなんでも安くて日本の食べ物関係の物価からみると、半分以下の感じであった。

 7.人々との交流の記録

TRABZONではイスタンブールと同様、都会的無視の状況でこちらがまごまごしている様子をみると、声をかけてくる人もいるという感じであった。
AK?AABATから先の地域では、外国人が異様ないでたちで道路を歩いているのが、とても気になるようで、必ず声がかかる。行き交う車も次々に、クラクションを鳴らしていき、うっかり手を振るとすぐ止まってくれるので注意が必要でした。

 強い興味を抑えきれない少年たちは、話しかけるだけでは物足りず、4,5キロの道のりを、いっしょに歩いてくれたりした。学校の前を通りかかると、(なぜかいつも休み時間で校庭にいっぱい生徒たちがでていることが多く、)大騒ぎになった。
EYNESILの学校前でサインをしてもらった高校生は、我々と一度別れた後、授業を抜け出してドルムシュで追いかけてきた。「友達が話しを信用しないのであなたたちの写真もください」というのが理由。先生にことわってきたのかと心配しながら、言うとおりにしてあげると満足げに帰っていった。
 最終地G?RELEのロカンタで出会った偉そうなおじさんは「G?RELEのキャプテンだ」と言い、通過証明書にパブリックなスタンプを押すと、店の人に命じてどこぞに持っていかせた。
 
 8.健康・安全面の記録
食べ物・飲み物については全く心配なことはなかった。毎日のトイレについても、ジャーミーやガソリンスタンドのもの、店のものなどどれも清潔であった。人についても、うるさくつきまとう、土産物を売りつける、料金をぼる、などのできごともほとんどなかった。
ただ、わかろうはずもないトルコ語をまくしたてる相手の行為を我々がそのときの状況でどの様に受け止められたかは別の問題であった。TRABZONでの初日、シュメラ僧院へ行く手段を探して、街をウロウロしていた時は、話しかけてくるおじさんすべてが危険に満ちているようで、とても「親切に教えてくれている」とは思えなかった。
 9.費  用
個人概算費用   円換算   
渡航費  362,4002人の飛行機代
宿泊費   35,0002人・6泊/$1=100円とした
食費   
AIU保険  
基本合計   
 

 10.記録写真・ビデオなど
途中でもらった通過証明のサイン。クリックすると拡大できます。

ギョレレの市長さん?


アクチュアバット・ドネルドサン屋さん

岡山に行ったことがある壁材商のおじいさん

エネシルまで6km一緒に歩いた子

 
 11.結 び